充電日
今日みたいな日 独りが痛みになる日 頑張るあたしが切れる日 貴方に抱きしめられたい ぎゅっとされた腕の中で 鼻すり寄せて 貴方の甘い匂いを身体中に送るの 貴方の匂いはサラサラ流れて あたしの中の闇を払う あたしの中に光がさす 今日みたいな日 強く抱きしめあって 貴方をもらって ほら また 頑張れるよ
View Article昔話
昔話もう笑って話せるねいつかのキスもあの日の匂いもあの時の温度も全部全部笑って話せるねほろ苦くて甘酸っぱくてキラキラしててはかなくて…もう笑って話せるねまた笑って話せるね
View Article再会
分かんない。 変わった？･････変わってない？ んーん、変わった。 違う？ あたしが覚えてないだけ？ 貴方は昔からそうだった？ そう言われると、そうかもしれない。 でもやっぱ違う気がする。 言葉遣い。 表現。 雰囲気。 考え方。 いっぱい変わってる。 そうだよ。だって３年だもん。 ３年間、ホントに１度も会ってないもん。 その間に貴方は大人になったし、 あたしもいろいろあった。...
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千切れ恋
頑なに拒むことで貴方が解ってくれるならそれしか方法はないのだけど貴方を求めて疼くこの胸の痛みに逆らえず為す術もなく力なく貴方に手をのばす解っているのにこの手が掴むのは空虚だと貴方の奥底にはあたしの居場所などないとそれでも千切れるほどに手をのばし貴方を求めているいつのまにかこんなにも魅せられていた
View Articleあの冬
あの冬 月にかかった雲を払おうと 君は空に息を吹いたけど 寒くなった空気にそれは白く濁って さらに雲を厚くした あの頃も 今も 空にある星の数は同じなのに どうしてここは 星は数えるほどしか見えないのだろう 月の灯りも もうすっかり薄らいだ 時の流れの中で誰もが 瞳にフィルターを重ねて 世界を曖昧に魅せることで 心を護ることを覚えてゆく 月は今日も朧 星は降ることもない あの冬の 君と見た 星々が...
View Article詞音 想い
最近、言葉って音がついて初めて誰かに届くような気がします。あたしはここにも載せてるように詞をかいているけど、ときどき虚しくなる。誰かに見せるためにかいてるわけじゃないけど、ここに載せてない詞の中で、どんなに想いを叫んだって、吐き出したって、伝えたい人にいつのまにか届くことはない。その人が、アレを開いてくれないと。なんか、脆いね。何の力も持たないんだ、あたしの言葉は。こーゆうとき、歌の凄さを思い知らさ...
View Article君がいない…
ねぇ 知ってた？君がいない間にも想いはふくらむんだよ愛は育つんだよねぇ 知ってた？君がいない時に会いたいって想うんだよ会えないって涙が出るんだよ君がいるその場所とたとえ 空が繋がっていてもたとえ 同じ月が見えても会えないことは こんなにもあたしを弱くするんだねぇ 知ってた？
View Article一夜
そっとそっと這うようにすっとすっと滑るようにもっともっと奥のほうへ私を貴方の中へ導いてこの足はあなたの下へ行くためにこの手は貴方に触れるためにこの舌は貴方を味わうためにこの鼻は貴方の匂いを嗅ぐためにこの瞳は貴方を見つめるためにこの心は貴方のために…今夜くらいそう想ってもいいでしょう飾りたてられた鳥籠の中で紡がれた羽根の上で眠りましょう貴方は私の夢をみる私は貴方の夢をみる今夜は全てが運命なの今だけはそ...
View Articleごめんなさい
特にだれも来ないけど、 放置してしまってごめんなさい。 高校生の私にはやっぱ携帯の方が使いやすくて そっちで、いろいろ書いてました。 これから、どうなるか分からんで、ここは残しておきたいの。 で、もぁ、もし良かったら、携帯のほうへどうぞ。 ０２個あって、一つはhttp://43.xmbs.jp/sacran0pop28/ もうひとつはhttp://id40.fm-p.jp/18/sac1ost0/...
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今日みたいな日 独りが痛みになる日 頑張るあたしが切れる日 貴方に抱きしめられたい ぎゅっとされた腕の中で 鼻すり寄せて 貴方の甘い匂いを身体中に送るの 貴方の匂いはサラサラ流れて あたしの中の闇を払う あたしの中に光がさす 今日みたいな日 強く抱きしめあって 貴方をもらって ほら また 頑張れるよ
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昔話もう笑って話せるねいつかのキスもあの日の匂いもあの時の温度も全部全部笑って話せるねほろ苦くて甘酸っぱくてキラキラしててはかなくて…もう笑って話せるねまた笑って話せるね
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分かんない。 変わった？･････変わってない？ んーん、変わった。 違う？ あたしが覚えてないだけ？ 貴方は昔からそうだった？ そう言われると、そうかもしれない。 でもやっぱ違う気がする。 言葉遣い。 表現。 雰囲気。 考え方。 いっぱい変わってる。 そうだよ。だって３年だもん。 ３年間、ホントに１度も会ってないもん。 その間に貴方は大人になったし、 あたしもいろいろあった。...
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千切れ恋
頑なに拒むことで貴方が解ってくれるならそれしか方法はないのだけど貴方を求めて疼くこの胸の痛みに逆らえず為す術もなく力なく貴方に手をのばす解っているのにこの手が掴むのは空虚だと貴方の奥底にはあたしの居場所などないとそれでも千切れるほどに手をのばし貴方を求めているいつのまにかこんなにも魅せられていた
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あの冬 月にかかった雲を払おうと 君は空に息を吹いたけど 寒くなった空気にそれは白く濁って さらに雲を厚くした あの頃も 今も 空にある星の数は同じなのに どうしてここは 星は数えるほどしか見えないのだろう 月の灯りも もうすっかり薄らいだ 時の流れの中で誰もが 瞳にフィルターを重ねて 世界を曖昧に魅せることで 心を護ることを覚えてゆく 月は今日も朧 星は降ることもない あの冬の 君と見た 星々が...
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最近、言葉って音がついて初めて誰かに届くような気がします。あたしはここにも載せてるように詞をかいているけど、ときどき虚しくなる。誰かに見せるためにかいてるわけじゃないけど、ここに載せてない詞の中で、どんなに想いを叫んだって、吐き出したって、伝えたい人にいつのまにか届くことはない。その人が、アレを開いてくれないと。なんか、脆いね。何の力も持たないんだ、あたしの言葉は。こーゆうとき、歌の凄さを思い知らさ...
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ねぇ 知ってた？君がいない間にも想いはふくらむんだよ愛は育つんだよねぇ 知ってた？君がいない時に会いたいって想うんだよ会えないって涙が出るんだよ君がいるその場所とたとえ 空が繋がっていてもたとえ 同じ月が見えても会えないことは こんなにもあたしを弱くするんだねぇ 知ってた？
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そっとそっと這うようにすっとすっと滑るようにもっともっと奥のほうへ私を貴方の中へ導いてこの足はあなたの下へ行くためにこの手は貴方に触れるためにこの舌は貴方を味わうためにこの鼻は貴方の匂いを嗅ぐためにこの瞳は貴方を見つめるためにこの心は貴方のために…今夜くらいそう想ってもいいでしょう飾りたてられた鳥籠の中で紡がれた羽根の上で眠りましょう貴方は私の夢をみる私は貴方の夢をみる今夜は全てが運命なの今だけはそ...
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特にだれも来ないけど、 放置してしまってごめんなさい。 高校生の私にはやっぱ携帯の方が使いやすくて そっちで、いろいろ書いてました。 これから、どうなるか分からんで、ここは残しておきたいの。 で、もぁ、もし良かったら、携帯のほうへどうぞ。 ０２個あって、一つはhttp://43.xmbs.jp/sacran0pop28/ もうひとつはhttp://id40.fm-p.jp/18/sac1ost0/...
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